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2016年7月の記事

高2夢ゼミ~とびだせ!グローバルゼミ~(髙橋)

はじめまして。

4月から学習センターの総務スタッフになりました高橋です。

 

海士町に移住して、早4ヶ月。

こちらに来て初めての夏を過ごしております。

いつのまにか夏休みに突入し、海へと向かう多数の生徒たちを見て

キレイな海が身近にある島ならではの光景だなぁと感じる日々です。

 

さて、今年度から「グローカルゼミ」として新スタートした、2年生の夢ゼミ。

佐藤さんのブログ記事でも、少し紹介がありましたね。

http://www.oki-learningcenter.jp/blog/2016/06/13-939/

 

その中でも、今回は私がお手伝いをしている

「とびだせ!グローバルゼミ」の現在までの活動を紹介します。

 

このゼミの特徴は、なんと言ってもゲストが多いこと!

担当しているのは、高校魅力化コーディネーターの大野さんですが、

毎回、ゼミ生は多種多様なゲストとグローバルにまつわるテーマについて一緒に考えています。

 

島前高校の中村先生と島前地域に影響を与えたグローバルニュースを勉強する回
島前高校の中村先生と島前地域に影響を与えたグローバルニュースを勉強する回

 

留学経験のあるインターン中の大学生と留学する意味について考える回
留学経験のあるインターン中の大学生と留学する意味について考える回

 

普段はなかなか聞けない島外のゲストからも話を聞く機会がありました。

留学経験のあるインターン中の大学生と留学する意味について考える回
ブータンについて研究している早稲田大学の平山先生のお話を聞く回

 

ペルーのアルパカニットをフェアトレードで販売するブランドを立ち上げた吉田さんのお話を聞く回
ペルーのアルパカニットをフェアトレードで販売するブランドを立ち上げた吉田さんのお話を聞く回

 

 

「あなにとっての“グローバル”ってなんですか?」という問いをゼミの初回に投げかけたとき、

多くの生徒が回答したのは、「未知・未体験の世界」でした。

 

グローバル=外国・海外、グローバル人材=英語が話せる人材と結びつけがちですが、

決してそれだけの意味ではなくて、

いろんな立場や経験をしてきた方々と一緒に話し合い、多様な考え方や価値観を知ることを通して、

自分の考えやものの視方を広げていくことがグローバルを学ぶということなんじゃないかなと思います。

 

学校での地域学や地域でのボランティア活動など、

「ローカル」な活動も盛んな島前高校ですが、

「未知・未体験の世界」という意味では、

そういった活動も「グローバル」と言えるのかもしれませんし、

ぜひこれからも地域での活動は大切にしていってほしいです。

 

みなさんにとっての“グローバル”ってなんですか?

 

\飛び出そう!グローバル!!/

 

高橋

宮崎県の飯野高校と遠隔授業を開催しました!(インターン長谷川)

こんにちは。
インターンの長谷川です。

 

2週間の期末試験期間が終了し、学習センターは通常授業に戻りました。

この間、進研模試や球技大会、講演等の行事が盛りだくさんでしたが、しっかりとテスト期間の振り返りを行い、

夏休みの学習に向けて頑張っていきましょう。

 

さて、7/9(土)は高校の寮にて遠隔授業を行いました!

約700㎞離れた宮崎県えびの市にある、県立飯野高校との遠隔授業です。

 

遠隔配信の様子
遠隔授業の様子

 

L字スクリーンや通信技術との連携により、このような素晴らしい遠隔授業が実現しました。
遠く離れていても、すぐ近くで生徒たちが対話しているような臨場感・雰囲気に、本当に感動しました。

「つながる教室」のCMが、現実となりました。

(「つながる教室」URL:https://www.ntt-west.co.jp/ad/company/tsunagaru.html

 

今回の遠隔授業には、飯野高校からは5名、隠岐島前高校からは5名の生徒が参加し、活発なディスカッションが行われました。

自己紹介(得意なこと、地元の自慢)からスタートし、「地元の特産品のPR方法」というテーマでお互いにプレゼンをします。

 

まずは、飯野高校からの発表。

生徒たちからは、宮崎牛と地元のお米「えびの米」をコラボした「肉巻きおにぎり」を作って道の駅で販売したこと、またその経験から得られたこと、などについて発表がありました。
宮崎牛と何かコラボできないかと考えた結果「肉巻きおにぎり」にたどり着いたそうで、地元の特産品を組み合わせた素敵な発想です。

販売後、生徒たちは自主的にアンケート調査を実施したそうで、しっかりとPDCAを回すことを心がけていました。

 

続いて、隠岐島前高校の発表。
海士町の特産である「あいがもこしひかり」を使って米を売っている夢ゼミグループによる発表でした。

海士町ソフトボール大会当日の販売活動では、地域の方々からの協力があって完売できたことや、当日の朝に冷凍庫が壊れたことによるトラブルをどう乗り越えたのか、などについて発表がありました。
「生産者の思いを聞いて、行動に移す」ことの大切さや、「お米の特徴を伝えきれていないのではないか」といった反省についてのプレゼンもありました。
こちらも、PDCAサイクルをしっかり回しています。
フリートークでは、飯野高校の活動を聞いた島前高校生徒から「海士町でも肉巻きおにぎりを作ってみたい!」という声も挙がりました。

 

生徒にとっては、今後の活動のヒントやより良い発想を得ることができた、充実した時間となったのではないでしょうか。
授業の最後は、豊田センター長から「第一次産業の意味や価値」、「未来を作るのは自分自身である」というお話もありました。

遠隔授業の初回を終えましたが、なんと言ってもL字スクリーンの無限の可能性を感じずにはいられないです。
今後どのような活用がされていくのか、とてもワクワクします。

 

長谷川

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